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KILY-LOG
西沢大良さんの駿府教会。 天井と壁面の空気感のある厚みが、現象と物質の中間をうまくコントロールして... 西沢大良さんの駿府教会。 天井と壁面の空気感のある厚みが、現象と物質の中間をうまくコントロールしているように思う。 ある抽象度の中に建築としての強さをきちんと残してくるあたりのバランスがたまらない建築でした。 二ヶ月くらい前に仕事で群馬の国定ってゆう駅に行くことになった。 知らない駅の名前ばっかし続くとなんか長いこと乗っている気がするし、突発的に「間違って乗ったんじゃないか」って不安になる。 間違っていないはずの両毛線ってのに乗って30分くらい経ったところで、何きっかけかわかんないけど “突発性間違って乗った疑惑”が浮上した。 それで、一応駅員とかに確かめる。これもなぞっちゃ謎だ。もう結構来ちゃってるし。どうせなら乗る前に聞けよって思うけど、意外と乗る時は自信満々に乗車してた。 でもやっぱり一応駅員に聞いといた。「こくていって駅もうすぐですかね?」 「は?」「なんさ、こくていって」 まず、