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「棄民国家とキャベツの闘い」 - Spiders’ Nest :: フリーター全般労働組合
売れないキャベツは、農家が掘った穴に埋めて廃棄される。売れるキャベツは引きちぎられ細断されてトン... 売れないキャベツは、農家が掘った穴に埋めて廃棄される。売れるキャベツは引きちぎられ細断されてトンカツの添え物になる。お代わりは自由(free)。 昨年末の安倍自民党政権の誕生を受け、最低生活費の算定基準を引き下げる予算案が閣議決定された。生活保護基準以下で暮らす人々の所得水準と比較して現在の支給水準が高い「逆転現象」と、長期のデフレによる物価下落による「保護水準の高まり」が理由だ。 だが、生活保護基準以下の所得で働く人々との比較で支給水準を決めることは誤りである。生活保護の受給人口は214万人に達しているが、本来ならば支給を受けるべきだが受けずにいる/妨害されている人々は800万人に及んでいる。「逆転現象」は、保護を受ける権利を持つ人々が、正当に権利行使できないことの結果に過ぎない。それをなくそうというなら、改善すべきはその状況を生みだす現行の保護制度の構造的な欠陥と保護世帯への差別である
2014/05/30 リンク