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長井龍雪は背中で語る - OTACTURE
『あの夏で待ってる』1話(絵コンテ・演出:長井龍雪) 長井龍雪さんは背中で語る。 背中を映すタイミン... 『あの夏で待ってる』1話(絵コンテ・演出:長井龍雪) 長井龍雪さんは背中で語る。 背中を映すタイミングをよく心得ていて、大事にしている。 『とある科学の超電磁砲S』11話(絵コンテ:長井龍雪) 背中を映すということは、 顔を映さないということでもある。 背中で語り、 そして、顔を映す。 何故、最初に背中を映すのか。 それは、被写体を振り向かせたいからだ。 『とある科学の超電磁砲S』1話(絵コンテ・演出:長井龍雪) 振り向くことで、 顔が見えるようになる。 顔が見える・見えないという変化は ほかのどんな芝居よりも大きな印象変化をもたらす。 だから、振り向かせるのだ。 長井龍雪は背中で語る。 と見せかけて、 本質は振り向かせることにある。 という、長井龍雪演出論でした。 「背中」や「振り向き」、 あるいは「視線の動き」に着目して 長井龍雪さんの作品を見てみると、 特徴を掴みやすいように思います
2014/04/08 リンク