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可動式シートの筐体で話題の『星と翼のパラドクス』のロケテストが本日開始。丹沢Pへのインタビューも
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ロケテスト初日ということもあり、セガ池袋GiGOにいた本作のプロデューサー、スクウェア・エニックスの... ロケテスト初日ということもあり、セガ池袋GiGOにいた本作のプロデューサー、スクウェア・エニックスの丹沢悠一氏にいろいろお話をおうかがいした。 ――JAEPO2018の発表から間もないですが、ユーザーの反応はいかがですか? 予想以上の反応でした! 正直にいってメカデザインのサンライズさんとキャラデザインの貞本義行さんのネームバリューだけに注目されると思っていたのですが、やはり動く筐体というインパクトがかなり追い風になったと感じています。 また、私たちのコンセプトの1つに"インスタ映え"もありまして、本来禁止する所も多いJAEPOの会場でもブースの写真制限を一切しなかったんですね。その力もあり、SNSでの拡散もゲーム画面よりも動く筐体に興味が惹かれている方が多かったのが印象的でした。 ――あえて動く筐体にした狙いを改めてお聞かせください。 ロボットを操縦する際の一体感を大切にしたかったのがあ