エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自分が皮膚病になると意外とわからない皮膚科医の話 : デルマな日常〜ちょっと皮膚科な話〜 Powered by ライブドアブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自分が皮膚病になると意外とわからない皮膚科医の話 : デルマな日常〜ちょっと皮膚科な話〜 Powered by ライブドアブログ
こーんにーちはー!!デルぽんだよー☆ 今日もデルマな日常は、皮膚科勤務医のさり気ない日常をつづって... こーんにーちはー!!デルぽんだよー☆ 今日もデルマな日常は、皮膚科勤務医のさり気ない日常をつづっていくよぉー!! 今日のお話は、 『人の皮膚ならわかるんだけど・・・いざ自分がなると・・・・???』 です!! どうぞー☆ 帯状疱疹ていうのはね、ちいさいころの水ぼうそうのウイルスが、大人になって表面に出てきてなる病気だよ☆ 見た目にとっても特徴があるので、 新米の皮膚科医でも一目見れば一発でわかる初歩的な病気だよ! 患者さんとしても、ピリピリチクチクと指すような痛みがあり、帯のように固まって症状が出るので、もしかして?とおもいやすいこの病気。 デルぽんも実はなったんだけどね・・・ 耳鼻科ドクターに言われるまでコンタクト(接触皮膚炎=カブレのこと)だとおもってたよーーーー!!! OH SHIT!!! さすがにもっとバリバリ出てたらわかったとおもうんだけどね・・・ 特徴とされる痛みも、あとから遅れ