エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ファミリーマート社長 上田準二 大手コンビニへの集約は必至海外注力で4万店体制を築く
今年8月中間期の営業利益、経常利益は過去最高を更新した。業績好調の背景や、海外展開を軸とする今後の... 今年8月中間期の営業利益、経常利益は過去最高を更新した。業績好調の背景や、海外展開を軸とする今後の成長戦略について聞いた。 ──震災後の状況は。 東日本大震災で一時は約300店舗が閉鎖を余儀なくされたが、一部店舗を除き、5月からは平常状態に戻ることができた。復興需要などもあり、第1四半期にはすでに過去最高益を達成した。 ──昨年3月に吸収合併したエーエム・ピーエムをファミリーマートへ改装した効果も大きい。 今年度上期は198店がファミリーマートに転換した。エーエム・ピーエムの加盟店には当初、平均日商で10%増を約束した。ところが、昨年度は20%増。さらに今年度上期に転換した店に限れば、30%もの増加となった。 その要因はいくつかある。一つ目は利益率が高い弁当やおにぎりなどの売り上げが増えたこと。二つ目は店舗改装による集客効果。三つ目は「ファミマらしさ推進活動」と呼ぶブランディング活動により
2011/10/27 リンク