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13年3月期の増益を織り込めば日本株にはまだ上値の余地あり
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13年3月期の増益を織り込めば日本株にはまだ上値の余地あり
株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予... 株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予測。現役トレーダーが執筆。定量的なデータを駆使し株式投資に役立つ情報満載。 バックナンバー一覧 日経平均株価の3月末の終値は1万0083円。2012年3月期ベースのEPS(1株当たり利益)は444円で、予想PER(株価収益率)が22.70倍だった。 11年の各月末の日経平均株価の予想PERの平均値(14.56倍)が日本株の妥当な水準と仮定した場合、1万0083円を正当化するEPSはPER平均値から692円。13年3月期が55.9%増益となることでちょうど釣り合う計算になる。 日経平均採用銘柄のアナリスト・コンセンサス予想を集計し、13年3月期の増益率を算出すると、65.6%となった。PER14.56倍で計算すると、日経平均株価の妥当値は1万0709円となり、現在の株価水準を上回る。 前期の厳し