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「これからフェイスブックの株価は上がるのか?」を考えてみた
上場直後にナスダックのシステム障害に直面し、その後、上場前の情報開示に問題が合った可能性があると... 上場直後にナスダックのシステム障害に直面し、その後、上場前の情報開示に問題が合った可能性があるということで米国SEC(証券取引委員会)が調査に乗り出すなど、波瀾の様相を呈しているFacebook(フェイスブック)株であるが、投資家の一番知りたいことは、フェイスブック株は買いなのか売りなのかの判断である。 現在の株価はIPOの仕切り直しと考えればよい 株式上場時の公開価格は想定株価よりも2~3割低いレベルで決定するのが通例である。フェイスブック株のもともとの仮条件レンジは28ドルから35ドルのレンジであった。 しかし、上場後の需給が逼迫しそうだということで、上場直前に仮条件が34ドルから38ドルのレンジに引き上げられ、公開価格はその上限である38ドルで決定した。 そのような需給を脇に置いておけば、主幹事証券会社そして同社はIPOディスカウントを加味した上で、当初の28ドルから35ドルが適正株
2012/05/25 リンク