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ロッテお家騒動、2度目の総会でも次男に軍配
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 2度目の“審判”でも、次男に軍配が上がる結果となった。3月6日、骨肉の経営権争いが続くロッテホールディングス(HD)の新宿本社で臨時株主総会が開催された。 ロッテ創業者である重光武雄名誉会長(93歳)の長男、重光宏之元副会長(62歳)は、自らの経営復帰と現経営陣の一掃を求めた議案を提出。敗北した昨年8月の総会からの巻き返しを狙うも議案はあえなく否決、総会はわずか30分で散会となった。この結果、引き続き次男の重光昭夫副会長(61歳)が経営権を握ることになる。 勝敗の鍵を握っていたのは、ロッテグループ従業員持株会だ。ロッテHDの株主構成は、宏之氏側の持ち分がおよそ40%、昭夫副会長(ロッテHD)側が32%で、共に過半数に