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「社会問題」を語りたがるブランドに、いまこそ喝を!:失業中コピーライター(54歳)の告白 | DIGIDAY[日本版]
ニューヨークで20年以上の経験をもつベテラン広告マン、マーク・ダフィ氏(54歳)がつづる、広告業界へ... ニューヨークで20年以上の経験をもつベテラン広告マン、マーク・ダフィ氏(54歳)がつづる、広告業界への濃厚なメッセージがこもった辛口エッセイ。これを読めば米広告業界の裏側がよく見えてくる? 今回のテーマは、乱発される『社会派広告』の意図。 ――今の時代、ブランドは「ソーシャル」な存在である。つまり、「いいね」したり「フォロー」したり、さらには「Poke」だってできる存在なのだ。すばらしいね! さらに、前世紀マーケティングの壁を取り払うべく、消費者に「コンテンツ」の共同作成者になってもらおうというブランド企業さえある(ユーザーにタダ働きさせるわけだ)。社会文化とか時事問題とか個人の習慣とか、そういったものに介入することが、ブランドには許されていると思っているらしい。 このコラムの著者、マーク・ダフィ氏(54)は、広告業界を辛口批評する人気ブログ「コピーランター(コピーをわめき散らす人)」の運
2015/11/24 リンク