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装丁を味わう
drkernel.hatenablog.com
移転します ブログを移転することになりました。新しいWebサイトはこちらです。 drkernel.net
※記事の最新バージョンはこちらに移動しています。 drkernel.net 日々更新される経済指標が発表される度、「だから何なんだろう?」と思うことは少なくなく、一度系統的に勉強したいと思い買ったものの長いこと積ん読になっていた本を読んで勉強してみた。 ウォールストリート・ジャーナル式 経済指標 読み方のルール 作者: サイモン・コンスタブル,ロバート・E・ライト,上野泰也,高橋璃子出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2012/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 37回この商品を含むブログ (12件) を見る 経済指標について勉強するということ 金利が変化した、だとか、失業率が上がっただとか国際経済にまつわる話は連日ニュースで報道されるものの、ちゃんと学んだことが無ければ耳から入って耳から出ていってしまう。経済指標について一度網羅的に(全部はとても無理
※記事の最新バージョンはこちらに移動しています。 https://drkernel.net/archives/61 ※2017/12/10 編集履歴: ・TMFのチャートが現行のものに近似するように修正。 ・配当再投資の計算(S&P500)が間違っていました、そちらも修正しています。 twitterを見ていたら、ROKOHOUSE さんのブログに興味深い記事がありました。普段は投資のことを真剣に記事にすることは無いのですが、あまりにも興味を誘ったのでその検証記事を書かせていただきます。元記事はこちら。 www.rokohouse.net 可変レバレッジ戦略 投資本も以前に何回も取り上げてはいるのですが、以前に投資本で読んだよりも圧倒的なパフォーマンスを誇るポートフォリオ戦略をとりあげていたので注目しました。しかもそのポートフォリオに入れていた銘柄が自分が以前に(個人的に)検証してクソ銘柄だ
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