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ドラマ「贖罪」 感想 - やりやすいことから少しずつ
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ドラマ「贖罪」 感想 - やりやすいことから少しずつ
ホラーじゃないのよ 黒沢清監督で「贖罪」がドラマ化。 私はホラーが苦手なので、黒沢監督作品は見たこ... ホラーじゃないのよ 黒沢清監督で「贖罪」がドラマ化。 私はホラーが苦手なので、黒沢監督作品は見たことがありませんが、このドラマもホラーテイスト満載で、癖のある演出も多分黒沢テイストなんだろうなあ、と思いながら見ていました。 映像の質感も光と影のゆらぎも突然何かが登場したりするのも無意味にビニールがそよぐのも、全て黒沢ホラーの一環なのでしょうか。 私は黒沢作品は未見なので、とっつきにくい感じがしました。「演出してます!」感や説明口調のセリフとかも。 では、一話ずつ感想を。 ①フランス人形 蒼井優 原作では彼女の体の不調に夫の異常な愛情が重なった時にあの事件がフラッシュバックし、そこでとっさに夫を殺してしまうのですが、ドラマだとその表現がないので、ただ夫の性癖に嫌気が差して殺してしまったように見えました。 また、事件後家を飛び出すとそこになぜか麻子が。なんでだよ。 夫に手をかけてしまう刹那にあ