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おみそ汁
fakeyakuza.hatenablog.com
vimでファイルのリロード :e!
cpanでforce installしちゃって色々問題が起きた時の対処法 - 腹八分な記録も参考にしていただけると幸いです。 色々と遊んでいたらごちゃごちゃになってしまったので、vpsを初期化しました。 やはり何をやったかは記録は残しておかないとなぁ〜と痛感。 そうすれば後戻りしやすいですしね。 まぁでもある程度サーバーを一度初期化することはよくあることではありますね。 ありますよね? 今日はCPANを入れました。 CPANとは CPAN(シーパン、Comprehensive Perl Archive Network)とは、Perlのライブラリ・モジュールやその他のPerlで書かれたソフトウェアを集めた巨大なアーカイブで、世界中のサーバにその内容がミラーリングされている。再利用性・汎用性の高いモジュールが登録されており、Perlプログラマができるだけ車輪の再発明をせずに済むための支援環境と
問題点 pageantをスタートアップに登録すればPC起動時に自動的にpageantが起動します。(あたりまえ) しかしながらそれだけでは機密鍵が読み込まれず、手作業で秘密鍵をloadさせるという手間がかかります。 解決法 スタートアップに登録したpageantを右クリック。 プロパティをクリック。 pageantのexeがフルパスで指定されているので、その後の引数に秘密鍵へのフルパスを加えます。 Win7だったら "C:\Program Files (x86)\PuTTY\pageant.exe" "C:\Users\username\Documents\key\private.ppk"みたいな感じ。 これでpageant起動時に自動的に秘密鍵がloadされます。 PC起動するたびに秘密鍵のパスワードを聞かれるようになるので注意 参考ページ:Public Key Authenticati
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