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【書評】『有頂天家族』森見 登美彦(…と狸の思い出。) - フタゴログ ~if あなたの人生は私が選択しなかった人生~
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【書評】『有頂天家族』森見 登美彦(…と狸の思い出。) - フタゴログ ~if あなたの人生は私が選択しなかった人生~
こんにちは、さいとうゆかです。 「『有頂天家族』見たよ。原作も読んだよ。」でモノが紹介してくれた、... こんにちは、さいとうゆかです。 「『有頂天家族』見たよ。原作も読んだよ。」でモノが紹介してくれた、有頂天家族の原作を読みました。ちょうど土日で実家に遊びに行ったこともあり、子どもを見ててもらえたので、『有頂天家族』『有頂天家族 二代目の帰朝』の2冊読了できました。 面白かった!2冊ともかなり分厚い本ですが、一気に読めました。 現代京都の街を舞台に変化自在で自由に生きる狸、神通力をもつ天狗、狸を食べちゃう人間(金曜倶楽部)が織り成すファミリードラマ(コメディ?) かくも毛深き家族愛!毛玉(狸)たちがかわいい! まじめだけど土壇場に弱い長男、蛙に変化したまま隠居中の次男。面白ければそれでよし自由な三男(主人公)、臆病ですぐ尻尾がでちゃうかわいい四男。 いきなりお父さんが狸鍋で食べられちゃっているという衝撃的設定。 狸、天狗、人間が織り成すドタバタはたしかにアニメ向き!アニメ化納得(2013年7