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「信長の野望・天道」連載(第4回)――上杉家リプレイ・天の巻「若頭、出入りは川中島じゃありやせんので?」
さて、今回から都合3回で「信長の野望・天道」の攻略リプレイをお届けしたいと思うが、その前に大枠で捉... さて、今回から都合3回で「信長の野望・天道」の攻略リプレイをお届けしたいと思うが、その前に大枠で捉えたときの「信長の野望・天道」の魅力に関し、いったんまとめておこうと思う。この連載の第1回で触れた「信長の野望」シリーズ歴代作品の流れから見て、「天道」はどう位置づけられるのか。製品版でのプレイをある程度重ねられたいま、あらためて見極めておきたい。 今作の本質について簡潔に述べるなら「内政要素が再び有限になったことで、戦争ゲームに戻った」ことがもっとも重要だ。思えば「信長の野望・天下創世」は3Dグラフィックスを駆使した箱庭開発ゲーム、それに続く「信長の野望・革新」は、「天下創世」の開発要素を受け継ぎつつ各種テクノロジーにフォーカスした作品であり、両者に共通するのは割と際限のない「町並」開発システムだった。戦争における優位を作り出すための“前振り”が極端に充実していたせいで、プレイにやたらと時間
2009/11/01 リンク