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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年、イギリス) - glasstruct log
「グッド・キル」から2年、ドローン攻撃の本場アメリカから舞台は移ってイギリス。ただし、攻撃するのは... 「グッド・キル」から2年、ドローン攻撃の本場アメリカから舞台は移ってイギリス。ただし、攻撃するのは同じくラスベガスの、イーサン・ホークが勤務していた基地。と、無関係の2作品をあえてごっちゃにする書き方をしてみたが、この2作品は両方見るとますます興味深い。慎重なイギリスと攻撃的なアメリカ、人道的なイギリスと合理的なアメリカ、決定が現場で覆るイギリスと覆らないアメリカ…などなど、2国の見せたい表情の違いが如実に表れている。 実際、「アイ・イン・ザ・スカイ」は「グッド・キル」で起こる一つ分の攻撃を100分かけて上から下まで審議する話で、非常に丁寧な描写でドローン攻撃の矛盾を描いている。 攻撃される対象に「鳥瞰から」スポットを当てているのは同じだが、「アイ・イン・ザ・スカイ」ではさらに現地の住民に視線を合わせて生活を描き、現地で活躍する兵士(スパイ?)も重要な役回りを負っている。この「現地の少女」
2017/08/18 リンク