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メルボルンカップ―海外馬券発売には昔のジャパンカップの良さがある - 関内関外日記
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メルボルンカップ―海外馬券発売には昔のジャパンカップの良さがある - 関内関外日記
おれはジャパンカップが好き……だった。おれが競馬をはじめたころは、まだ馬券検討の比重において「未知... おれはジャパンカップが好き……だった。おれが競馬をはじめたころは、まだ馬券検討の比重において「未知の海外馬」があるていど重かった。いまではそれがすっかり軽くなってしまって、古馬・府中のクラシックディスタンスのG1という点は好もしいが、JC独特の「未知」感は減った。それだけ日本競馬が強くなった。残念ながら仕方ない。 おれが異物、色物、未知のものを好む。だから競馬でも、地方の大物が中央に乗り込んでくる(これもめっきり減ったが)だの、条件馬なのにこのG1に出てくるの? とか、四冠馬がスプリントG1に? とか、そういうのが好きだ。ただ、そういうのはなんか減っているような気がしてならない。あまり関係ないが、ローカル競馬場もなぜかみな改修で直線が長くなっていって、個性が失われている。おれは個性を好む。 と、ここに来て海外G1の馬券発売、これである。最初の凱旋門賞は様子見というか、「こんな感じか」という