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「町の未来をこの手でつくる」猪谷千香 - 「妄想力」を高め、論理的に伝えるブログ
街づくりの仕事をしているSさんに貸してもらった本。私も地元を今以上に楽しい場所にしたい想いがある。... 街づくりの仕事をしているSさんに貸してもらった本。私も地元を今以上に楽しい場所にしたい想いがある。岩手県の紫波町は食料自給率170%の農業が盛んな人口34,000人の町。紫波町の駅前で2009年に始まった「紫波町オガールプロジェクト」についてのお話。 紫波町オガールプロジェクトとは 紫波中央駅前にある東京ドーム2個分の町有地を役所と民間が連携し開発。補助金に頼らない町「オガールプラザ」が誕生した。土地を縦断する芝生広場では人々が気軽にイベントやバーベキューなど利用できる。その両脇に、産直マルシェなどが入った商業施設、役場、図書館、バレーボール専用体育館、エネルギーステーションやオガールタウンと言われる住宅エリアが配置されている。年間80万人が訪れる注目の地域。 脱これまでのまちづくり戦略「公民連携室」 このプロジェクトを企画・運営する「オガールプラザ株式会社」代表取締役の岡崎正信さんは地元
2017/04/26 リンク