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おみそ汁
hicetnunc-ost.hatenablog.com
もうすぐ夏が終わりますね。今年の夏はどんな夏でしたか? 長い夏休みが終わり 今日から学校が始まった子供達もいるみたいですね。 先ほど、美容院に髪を切りに行ってきたんですが 「うちの子、夏休みが終わっても自由研究の宿題がまだ終わってなくて 今日発表だったらどうしようって。大丈夫だよね?って。 始業式の日に発表はないでしょって言ったんだけど ほんと、後回し後回しで。。。」 とママさんらしき人が やれやれといった感じで美容師さんに話していました。 子供に限らず 大人も後回し、後回し。 後回し、後回し、の果てにある病い。 その病いを 「行動できない病」 と言います。 行動できない病は非常に厄介です。 なかなか治りませんね。 と書いている私もなかなか行動に移せないことがあります。 例えば やりたいことや叶えたい夢があるのに 実現するための一歩を踏み出すことができない。 具体的にわかりやすく言うと 仕
昨日、ヒーリング講座の記事をアップしたら その数分後に名古屋のクライアントさんからお申し込みがありました。 ああ、彼女が講座を受けてくれるんだあって それだけで1日幸せな気持ちで過ごせてしまいました。 ヒーリングはヒーリングのセッションを受けるだけじゃなくて 自分で学ぶことで本当の癒しとは何かを知ることができる。 ヒーリングという言葉だけが スピリチュアルとセットになって 世にも奇妙な世界のツールみたいになってしまったけど ヒーリングはとんでもない系のツールではない。 ヒーリングをする機会が多くなればなるほど 講座でヒーリングを伝えれば伝えるほど ヒーラーはヒーリングを仕事にしている私だけでなく その人自身がヒーラーである。 自分自身を癒すのは誰でもなく自分。 それに気がつくことができた時 自分の生命力や人生を取り戻すことができると信じて この仕事を続けています。 私がヒーリング講座の生徒
真実は、人間がそれに対し何を思おうと揺らぐことはない。 真実は、それを賞賛する人間を必要としない。 真実は、何かを好んだり、嫌ったりすることはな。 真実は、人間にとって、食物のようなものであり、 安らぎそのものである。 〜アンドリュー・テイラー・スティル博士〜 素晴らしい言葉に出会った。 半月くらい前からオステオパシー単独のHPを作り始めていて あれこれと資料を読み漁っている。 オステオパシーを言葉にするのは本当に難しくて えらく時間がかかる。 それでも、オステオパシー単独のHPが作ろうと思ったのには理由があります。 大切なものを汚したくない。 そんなふうに思ったことがありませんか? 私は施術の他にヒーリングセッション、ビジネス講座、 自己啓発、スピリチュアル、コミュニティ運営等々 多岐にわたり活動しています。 通常、オステオパシーは治療家の先生達や 理学療法士、医療関係者の方達が学ばれた
大阪日帰り出張講座が終わり 休む間も無く動きまわっています・・・ 人生の初体験は 枠の外に広がる世界を教えてくれる。 ただ初体験というのは 新しいことをただやってみるということではない。 1つのことを繰り返し繰り返し続けることでしか体験できないことも 初体験だと私は思う。 この世界は相反するものが存在する 二元論の世界。 だからどちらかだけでなく 両方が大事。 例えば少し前から話題になっている ホリエモンの『多動力』という概念があるけれど いくつもの異なることを同時にこなす力も大事だけれど 1つのことを深く掘り下げていく力も大事。 軸で例えると多動は横軸➖ 掘り下げは縦軸| 横軸と縦軸が重なると十字➕ 交わったところが中心軸。 中心からエネルギーは四方八方に放射する。 そうすると環ができて 環は止まっていることができないから回転する。 (丸いボールは静止できないですよね) 回転するとエネル
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