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X40 - ThinkPad X60s/X40/X31 メモ
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R&Rでは、DtoD区画(IBM的には「サービス区画」)は、HPA以前と同様、普通にアクセス可能なFAT32の基本... R&Rでは、DtoD区画(IBM的には「サービス区画」)は、HPA以前と同様、普通にアクセス可能なFAT32の基本パーティション(ラベルは「IBM_SERVICE」。パーティションIDは見慣れない「12」というもの。「隠し」設定)になっている。その意味では、特殊な方法でしかアクセスできないHPAと比べて、簡単に削除できてしまう危険性もHPA以前に戻っている。 左のメニューから「出荷時コンテンツの復元」を選ぶとリカバリーが始まる。最初のコピーはこの画面で進行し、DOSは出てこない。 ちなみに、LAN経由のインターネット接続で使えるブラウザはOpera。エキスプローラはないが(用途を考えれば、ドライブ単位のサルベージができればいいのだろうが)、Operaからアドレスにパスを打ち込めば、ブラウザで表示できる範囲のことはできる。 R&Rのカスタマイズについては、Lenovoのダウンロードページから