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贈る言葉
humangas.hatenablog.jp
http://crazyworks.jp/slideshare_downloder/ → このサイト上で、SlideShareのURL貼って叩けば、PDFがDL出来る。 ここ最近、SlideShareにある資料を何かと参考にしたり、使うことが多い。 ちなみに、SlideShareつーのは、プレゼン資料のWebホスティングサービスです。Youtubeのスライド版とかいう表現もされる。 (イメージは、このページ末尾で得て下さい) で、色々手元において有効活用したいんだが、いちいちダウンロードするのが面倒くさいとも思ってた。 そんな時に、以下の記事を発見 SlideShareのスライドをダウンロードできるサイトを作りました。 ここに、前述の事が書いてあったのでした。 ちなみに、今はもっぱらAWSのやつを見ることが多い。 slideshare: Amazon Web Services Japan
セルフエスティーム(Self-esteem)とは? 自分を大切にし、自分を誇りに思う気持ち。ポジティブな自己イメージ。 自分自身を誇りに思えるというのは、他者からも同様に十分に認められている状態を言う。 提唱者 心理学者 ウィル・シュッツ博士 個人の能力開発の分野で、全米で最も著名な学者の一人 提唱内容: 私達が、自分の能力を最大に発揮し、すばらしいパフォーマンスを生み出すためには、セルフエスティームが必要です。 セルフエスティームは、ポジティブな自己イメージですが、自分としても誇りに思い、他者からも充分に認められるであろうという自負心、自尊心であるともいえます。 著書「自己と組織の創造学」(春秋社、1995年) セルフエスティームの構成要素 自己重要感(Self-Significance) 高い:大切にされる、低い:無視される 自己有能感(Self-Competence) 高い:能力を認
今回やりたいこと ANSIBLE使ってみたい。 理由:サーバ管理を何でやろうかと思ってた時に、ANSIBLEは、Agentレス(sshだけでOK)でシンプルぽいというのと、前行ったヌーコンで、 ヌーラボさんはANSIBLEでやってると言っていたため興味があった。あと、Chefはちょっとやったことあるが、ラーニングコスト高めと感じていたのと、いまイチ楽になってる気がしていない?。。ので、それに変わる何かを求めてた。 で、その環境はお仕事環境になるべく合わせて実験してみることにする。 お仕事用ですが、もちろん一般的なことしか書いてません。 環境 RHEL6.2(EC2上にVagrantで建てた) 事前準備 もっとシンプルに出来ますが、自分に必要なメモなので。 ANSIBLE入手するためにEPEL登録 EPELから依存パッケージを全部DLする ANSIBLEインストール やっとANSIBLE実験
なんでそんなことをするのかというと。。。 自分はインフラエンジニアやってますが、お仕事だと、ネットに出れないサーバがいたり、そもそもインストールは環境管理側のセンターに任せろ。でも、そのための手順とモノは用意してね。ということが結構ある。 なので、依存パッケージごと丸ごとDLできればすげぇ楽なんです。で、今回の方法が大いに役に立つ。 やり方の結論は、yum downloadonly(yum の依存関係ファイルを全てダウンロードだけしてくれるコマンド)を使うです。 環境 RHEL6.2(EC2上に立ててる。Vagrantで立ててますが、その手順はまた別記事で) やり方 downloadonlyをyumで導入 デフォだとそもそもこれが入ってないので入れる。 # yum -y install yum-plugin-downloadonly 実際ダウンロードしてみる # yum install -
自分とこの会社はGoogle Apps を利用してます。 Google Appsはすごい使いやすいし、便利ですが、全てにおいて万能ではありません。当たり前の話ですが、自分がやりたいことは自分で合わせなければなりません。 業務で使ってると何かとルーチンが発生します。そういう時、例えばExcelでいうとVBA(=マクロ)があったりしますが、Google Apps(というかGoogleサービス)にもやっぱあります。 それが、GAS(=Google Apps Script)です。 これをちょいとでも使えるようになると、色々と役に立ちます。主にルーチン減らしです。さらに発展させると、GASで作ったレポートなどから新たなアイデアが浮かぶとか、今の仕事をさらに発展させることも出来るかもしれません。 ただ、何でもそうですが、どっから手を付けて良いのか? てなるので、自分が始める上で必要と思う最低限のことを
ずっと、このエラーが出てハマった。 アプリをビルド&Runすると、return UIApplicationMain(argc, argv, nil, NSStringFromClass([AppDelegate class]));で止まる。 ログには以下とある。最後のkey aaa というのが、テストで取り敢えず作ったゴミ臭い。。 '[<ViewController xxxxxxxxx> setValue:forUndefinedKey:]: this class is not key value coding-compliant for the key aaa.' 原因 storyboardのゴミが原因らしい。 storyboard上でソースと接続したあとに削除してもMain.storyboardにゴミが残る場合がある。 直し方 ソースから直接ゴミを消す。 Main.storyboard
ググれば色々出たけど、欲しい情報が散らばっていたので自分用に纏めました。 やりたいことは、別ファイルで今後使い回したいUI部品を作成しておいて、それをコントローラから呼び出す形で使いたい。です。しかも、今回はカスタムキーボードを使いたいので、その部品をデフォルトで表示されるキーボードと置換えます。 Objective-C的に言えば、InterfaceBuilderで作成したUI部品(xibファイル)に対応する実装クラスをViewControllerの初期化時(viewDidLoad)にNewして、それをUITextFieldのキーボードを保持するinputViewプロパティに置き換える。という感じです。 完成形 こんな感じになります。 ちなみに、このキーボードはボタンのイメージ画像は作成しておらず、カラーとテキストのみで作成しています。 なぜ、やりたい? デフォルトの数値キーボードもあるん
「ドットインストール」がやっぱイイ! IT技術系の新しいことを学びたい時、 自分の場合、中々武器に出来るまでには時間がかかるし、しんどくもなるので中途半端になりがち。 だいたいネットに情報は転がってるけど、初心者がだいたい躓くのはその入口。 で、自分は最近こんな感じでやることが多い。何となくサイクルが掴めてきた感じがする。 適当にネット徘徊してざぁーとキーワードとかを浴びる ドットインストールにだいたいあるので、それをひと通り見て入口を探る どっかにアウトプットする:これやらないと速攻忘れる ということで、ブログに書いてみる。 その前にドットインストールって? 「3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイトです。」とある。 コンセプトがイイっすね。飽き性の自分でも見れます。しかも、基本無料。 あと、話し手の方のテンポが良い。これも気持ちよく見れる&継続して活用するための大事な要
2014/03/30に受かりました。総合スコアは70%(65%で合格)。 1回目であればまぁ良いかもしれませんが実は2回目です。1回目は、AWSトレーニング(※1)受けてからまだ勉強してないけど一回行ってみよと試しに受けてみて63%(おしい)。 で、今回も何やかんや当日までまともに勉強せず、一夜漬けになってしまったのですが、その一夜漬けのおかげで受かったところもあるので、その勉強法を書いておきます。 一夜漬け勉強方法 私の勉強方法はシンプルです。Amazonさんが毎週水曜日にやっているWeb講座マイスターシリーズの資料を試験登場頻度が高いサービスから読み倒す(「マイスターシリーズ EC2」とかでググるとすぐ引っ掛かります)。で、腹落ちしない事だけググって深ぼる(だいたいクラスメソッドさんの記事に行き当たります)。です。やったのはコレだけ。 あ、私のエンジニア属性としては、インフラエンジニア
自分が、仕事上、自己学習の環境を整えて強制力などを働かせないと中々勉強しないので、ちょうど今力を入れているAWSを使って何か出来ないかと、AWS上に、網元のWordPress立ててブログを書き始めたのですが。。。 やり始めると、より反応が多いほうが、書く意欲に繋がることを体感したので、その可能性がより高まりやすい「はてなブログ」に移行することにしました。 なので、その手順を書いときます。 その前に、移行理由整理 はてなブログはSEOに強い(ググるとかなり関連記事が出て来ます)。 Markdownデフォルト対応している(モード変更で)。WordPressでもプラグイン入れれば出来ますがデフォで出来るほうがイイ。 デザインなども容易に変更でき割りとシンプル。これもWordPressでもイケます。というかWordPressの強みの一つかな。 独自ドメインが使える(Proにしないとダメですが、この
Windowsでもちょい利用していた人気のエディタSublime Text 2をMacでも使ってみようと導入したんですが。。。 Google日本語入力のTab補完が効かない! で、調べるとデフォルトのキーバインドが問題でした。 やり方は? 簡単です。 キーバインド設定ファイル開く デフォルトのキーバインドでTabのアクションをコメントアウトする キーバインド設定ファイルを開く Commnad + Shift + Pで、「Preferences: KeyBindings - Default」選択(Keyとか入れると賢く補完してくれます) メニューからだと、Sublime Text 2 > Preference > KeyBindings - Default でOK デフォルトのキーバインドでTabのアクションをコメントアウトする 93行目 - 99行目をコメントしてデフォルトのTabアクショ
2013/12/02現在、Google Sitesは、Markdownは対応してません。 で、サイト上に、Markdown で書くのは、別に書けば良いだけなのですが(テキストなので)、書いたら、それを当然HTMLパースしたいわけです。 このための手段です。専用のChrome Extension を導入するだけで、簡単に実現できます。 見た目だけHTMLパースされるだけで、中身はテキストのままなので、編集する時も楽です。 せっかちな人はすぐコレ導入 ※ ちなみに、2013/12/02現在でまだBeta版です。 sites.md 公式ページ 前提条件 ブラウザ:Google Chrome で、どうなるの? Google SitesのページをMarkdown で書いて、 変換(ボタン or ショートカット)すると、HTMLに! 良いところ ページ自体は、Markdownのままだから編集楽すぎ(H
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