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音楽の多様性とその功罪 - 音楽つれづれ日記
堅苦しいタイトルにしてみましたけど、内容はそれほど堅苦しくならないと思います。 だって書いてるのが... 堅苦しいタイトルにしてみましたけど、内容はそれほど堅苦しくならないと思います。 だって書いてるのが私ですから(笑) 先日、とあるSNSの投稿で、 「ジャズの濁った響きがよくわかりません」という内容の質問に対して、 真摯に回答をされている方がいらっしゃいました。 その回答に私自身も共感したんですが、 いろいろと複雑怪奇な思いがこみ上げてきたので、 ここでこうしてその思いを整理するつもりでブログを書いてます。 音楽って数限りないジャンルがあります。 クラシック音楽やジャズ、ロック、ポップス、演歌、ハードコアなどなど。 多様性という一言で片づけるのは簡単なんですけど、 そうしたジャンル一つ一つにそれぞれコアなファンがついています。 一つのジャンルからさらに細かく分類されていき、 果てはアーティストへの激しい愛情になっていきます。 サブカルを例に挙げるのってほんとは気が進まないんですけど・・・ 国