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21世紀のアリとキリギリスの物語。 - お互いの素晴らしさを差し出し合おう - - いばや通信
アリとキリギリスの童話を捻じ曲げて解釈することで未来を感じることができる。 元の話は、アリが堅実に... アリとキリギリスの童話を捻じ曲げて解釈することで未来を感じることができる。 元の話は、アリが堅実に夏の間もせっせと働き、冬が来ても生き延びる事が出来た、しかしキリギリスは夏の間も遊びほうけてバイオリンを引き続け、冬が来ると困窮する、アリに助けを求めてもアリは助けてくれず、「夏の間に遊んでいた罰だ」ということで結果キリギリスは餓死する。この物語の教訓は(実は)二つある。 ①将来の危機(冬の到来)に備えて、常に考え、行動し、準備をしておくことが大事だということ。そうでなければキリギリスのように手痛い目にあってしまい、最悪の場合は死ぬ。 ②夏の間もせこせことためこんでいるような人間は、餓死寸前の困窮者を目の前にして、決して助けの手を差し伸べることはない冷酷で独善的である場合がほとんどであるということ。 この物語は今の世の中を象徴しているように思う。要するに、「自分がこうして生きていられるのは、昔
2014/03/26 リンク