「自分の好きなことを好きなように書いて、書き続けること」その真意について。

どうも鳥井（@hirofumi21）です。 「自分の好きなことを書いて、書き続けること。辞めないこと。それが大事。」 今日はいつも「ブログ（ウェブメディア）で読まれるようになる秘訣は何ですか？」みたいな質問されるたびに答え続けている、この言葉の真意について少し自分なりの考えを書いてみようと思います。 遅かれ早かれ”好き勝手書いて誰にも読まれない辛さ”を知る。 自分の好き勝手書いていれば、自然と読者に好まれるような文章を書けるようになります。「えっ？」って思うかもしれませんが、それは間違いないと思っています。 なぜなら、自分の好き勝手に書かせていれば、自然と承認欲求がでてくるから。 遅かれ早かれ“好き勝手書いて誰にも読まれない辛さ”を知ることになる。そうすると自分の方から自然に「人に読まれるようにするためにはどうすればいいのか？」って考えるようになり、試行錯誤を繰り返すようになる。 その工夫

[samueside]

なるほど、私は今まさにこの状態なんだなぁ。あとは書き続けて試行錯誤の繰り返しか。ストンと腑に落ちた気分です。ありがとうございます。

[kkzy9]

読まれる記事を書くには、っておかしいよな。読まれるように書くには、っていうならわかるけど。順番がおかしい。書きたいことが先に来てないとか

[Murakamisysi]

ホントそう。なんでもそうだけど、自分の型を見つけるまでの試行錯誤する期間はショートカットしない方が良い。 → 「自分の好きなことを好きなように書いて、書き続けること」その真意について。 @hirofumi21さんから

[hirofumi21]

本日更新したブログです！：「自分の好きなことを好きなように書いて、書き続けること」その真意について。

[ornith]

最近思っていたことをまとめて言語化してもらえたようなすっきり感。「好き勝手」と「読者目線」、それにその時々の「方法論」を混ぜあわせて、かつ常に試行錯誤することで生まれるのが「表現」だと思う。

[iden0911]

"座学から入るから、わけわかんなくなる。"“好き勝手書いて誰にも読まれない辛さ”