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雑学
isigumakatasou.hatenablog.com
2017 - 01 - 01 熊鍋 まったり正月 欲しいものが無いとか言ったけど嘘つきました 沢山ありました、ただ無理だろうと思い諦めただけでした その1 実物は無理なのでカレンダーにしました(カレンダーも貰い物) そんな訳でいい天気だしやることは無い、やる気も無い そばにいると怒られるので、元旦から怒られたら今年一年怒られっぱなしに成るから、それなら二階でブログを更新しようそんなわけです 暮れに親戚からミカンが送られてきた 一週間もしないで食べ終わり正月までもたないと怒られた 今残ってるのはお供えの上にのっかた3個だけ 何時もは他の親戚も送ってくれるのだが、今年はそこはミカンが豊作だと言って地元では安いので、他の物を送ってくれた、熊は柿、ミカンは大好きなので、こっちにして欲しかった(今後のために、果物は柿、ミカン、野菜は茄子、) ミカンは大変美味しゅうございました、売られてる姿を見たらも
2015-01-14 石熊硬想 おれた いま目が覚めた、やばー、日付が変わるとこだった 鑑識・米沢に起こされた、助かった 折れた、連日の酷使で、身も心もスコップも。 逃げ出す訳でも見捨てる訳でも有りません 成人以上に占める65歳以上の割合が50%近くに 大人の二人に一人が65歳以上に将来成ると云うのです 勿論、子どもは国の宝だと言って、育ててくれるなら未来は変わるでしょうが 予算の配分見たら子どもにも年寄りにも予算は厳しいものだった ベビーブーマーが75歳以上に成るとき、誰もが介護を必要とするとき 現状のままでは、その時それを受けられる人は幸運な人達でしょう 移民を受け入れる、ロボットにさせる、それも今の段階では、雲を掴むような話 老老介護、在宅看護、よは自分らで面倒見、自分らで解決せよ、そう云うのです。 この雪です、四駆のトラックですら、何処に行くにも大変です 年寄りが歩くのは危険です
2015-01-05 石熊硬想 3kg 3kg太ってしまった 肉の3kgは結構な量だ肉屋で確認した それがみんな腹についてしまい 子持ちシシャモみたいになりモールに行く事に成る例の当たったら、買い物した金額タダに成ると云う 福引行って来た、梅子と5千円づつ何回も引いたがハズレ 当たりの鈴が鳴ったので見たら3人ぐらい前の人だった 子どもずれの若いパパだったが、一回でレシート全部賭けたらしい 前に居た知らない奥さんが5万3千円とか言っていた、 「あの人は1年分の運使い果たした」と、悔し紛れの負け惜しみ言ってたそうかもしれない、運を使い果たさなかったので、その後 嬉しい事が有った しかしあれが当たってたらもっと嬉しかったかも それは欲張りかな 今年も元気に行くべ (注 すげー女は梅子では無い) 冬山舐めても 岩見沢舐めたら、、、、パーゴラ沈没 2mの高さの傘しか見えん
2014-12-21 石熊硬想 カマカ (シャコ婆の作品) 穴倉に持っていく、家具や電気製品、頂きに、あっちこっち お客さんの所には使わなくなった物が結構あるので。 めんこいモモ カマカを持たせてもらいご機嫌な石熊梅子(社長の正月用の名前、まつこは 有名人が居るし竹子じゃ言いにくいし) 籐家具や折りたたみベッド炊飯ジャーなど回収、穴倉用 シンプルと云うよりエコか、この生活 (捨てる前には電話下さい) クリスマスなので、それならやっぱりこれでしょう(え、違うの) 昼に行ったら、売り切れの種類も多かった 杵つきで手で餡をつつむ、餅は砂糖や水あめを入れて練った求肥ではない だから夕方には硬くなるので、その日に売り切れる量しか作らない ただ職人は美味い物を食べてほしいのです だんご10本買っても今時のショートケーキ1個分。 年末年始は休みます、知り合いの鮨屋は、ずーっとそうだ 夫婦でやっている、か
2014-12-13 石熊硬想 忘年会忘れ 農家でやってるレストランに行って来た いつも、混んでるので、ランチタイムギリギリの2時に 入ったらお腹が空いて食べながらの写真になったので 並べて撮った、7月の写真貼りました 農家で作った米や野菜も直売してます ランチセットは900円から1200円 前菜からデザート、飲み物付き、ご飯食べ放題 シェフはオナーの子供であっちこっちで 修行してきたと言ってた 味覚を研ぎ澄まして食事などしたくないのでここになる おかわりをし外を眺めソロソロ冬眠だなと思う。 今日ケーキ屋さんに着いたらclosedになってた ビビッたー が、看板裏返すの忘れてたみたいだ シフォンケーキ120円 シュークリーム120円、アップルパイ220円 リンゴ農家の子どもがオナーパティシエ お産でオナー居ないけど、でも美味しいよ 石熊は「味より値段」ですから、 その辺よろしく。 車で1
2014-12-10 石熊硬想 反省会2 処刑場で銃を構えられた時、戦友たちが、真犯人を捕まえ 連れてきたと云う、正義感が有ったというより真面目だったのだろう 信用や人望が恨まれることは無くても妬まれることは有るのだろう 日ごろの行いが命を救って、くれたのだ その戦友たちが、いなければ親も自分も又いない 北海道では珍しい柿が実を付けた 命を救ってくれた戦友の庭に初めて成った 何人もの戦友が自分のお客さんに成ってくれたが 今は子供の代に成り、その経緯は知らないだろう 食べ物が無く、寒さと強制労働で捕虜の半数が死んだと聞いてる 田舎から出てきた親を戦友会や英霊祭に連れていくと 背筋をピンと伸ばし敬礼をし友と手を握り合う姿を見た 柿は仏前に供えた。 人望の厚かった親だが、その子どもは? 今も馬鹿だが、昔はもっと馬鹿 (40年近く前)ダイゴではない、石熊の決めポーズ、 インド人もビックリ 口も金も
2014-12-07 石熊硬想 反省会1 お菓子工場 子供たちを迎えに行った時の待ち合わせ場所 今は外国の観光客の方が多いかな 社長に散歩に行こうと誘ったら「さむい」 と言われて一人散歩。 朝の六時五十五分は忙しい、ウサギを見た後占いを、あちこっち3局見て、 一番良い物を信じる事にする,だから毎日のように運勢は良い、 ラッキーアイテム?がオヤジと散歩なら行ったかもね 反省会 2014年1月 石熊、冬眠の為、穴倉の有る本州に向かう 何十回目かの誕生日のお祝いとして、強妻が買ってくれた別荘(とは、名ばかりの小屋、物置)を、今時期、暇な俺は、トラック一杯の道具と、知り合いから、もらった物など満載で、フェリーに乗った、これから、数ヶ月掛け、腐った屋根、剥がれた外壁、水の出ない水道、 流れない汚水、これを、出来る限り、自分で直す、そう心と強妻に、誓ったのであります。作業状況、経費を、寝てしまわない限
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