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セキュリティ攻撃の被害情報、公開するのは悪いこと?
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セキュリティ攻撃の被害情報、公開するのは悪いこと?
セキュリティ業界では、常識だと思われているが実はそうではない「セキュリティの非常識」がたくさんあ... セキュリティ業界では、常識だと思われているが実はそうではない「セキュリティの非常識」がたくさんある。 そこでセキュリティリサーチャーである、インターネットイニシアティブ(IIJ)の根岸 征史氏、ソフトバンク・テクノロジーの辻 伸弘氏、セキュリティ情報ブログ「piyolog」を運営するpiyokango氏の3人に集まっていただき、今みんなに知ってほしい「セキュリティの非常識」を熱く語ってもらった。今回のテーマは、「パスワードと情報公開の非常識」だ。 根岸:これまでパスワードは複雑であることがよいとされ、例えばWindowsでは「英字の大文字と小文字、数字、記号の4種類のうち、3種類以上使う」ことが推奨されていました。しかし現在では、このような要件を廃止するようにガイダンスを出しています。米国国立標準技術研究所(NIST)のガイドライン(SP800-63)も改訂され、複雑性を要求しなくなりまし