エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大切にすべきなのは未来よりも「過去」 『続・悩む力』が問う震災後の生き方 | JBpress (ジェイビープレス)
政治学者、姜尚中氏による90万部を突破した大ベストセラー『悩む力』。現代人の悩みの本質を、100年前に... 政治学者、姜尚中氏による90万部を突破した大ベストセラー『悩む力』。現代人の悩みの本質を、100年前に同じ悩みに直面した夏目漱石とマックス・ウェーバーを通して分析し、いかに悩みを乗り越えるかを提唱した本である。 その続編『続・悩む力』が発売された。前著『悩む力』との決定的な違いは、本書が東日本大震災後に書かれたという点にある。 姜氏は、日本人がおぼろげと抱いていた経済や社会に対する不安が、震災によってさらに深刻なものになったという。八方ふさがりの状況をどうすれば打破できるのか。姜氏は、今までの「幸福論」を根底から見直し、覆すことが、不安に打ち勝つ第一歩になると説く。 変わらなければ日本はますます深刻な状況に ──東日本大震災は私たちの生き方にどのような影響を与えたのでしょうか。 姜尚中氏(以下、敬称略) 震災後になぜ日本中で「絆」という言葉が噴き出したのか。それは震災以前から日本の社会に、
2012/06/20 リンク