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警官の目を盗み凄惨な殺人現場をお掃除する『Serial Cleaner』ストーリーモードとチャレンジモードの追加が発表 - AUTOMATON
ポーランドに拠点を置くインディースタジオiFun4allは6月3日、『Serial Cleaner』に追加予定のストーリ... ポーランドに拠点を置くインディースタジオiFun4allは6月3日、『Serial Cleaner』に追加予定のストーリーモードとチャレンジモードを、海外メディアGameSpotを通じて発表した。本作は現在Steamで早期アクセス販売されている。 本作は、1970年代をテーマにした見下ろし型視点のステルスゲームだ。主人公は30代のプロの掃除屋、といっても家庭のお掃除サービスではない。シリアルキラー(殺人鬼)による凄惨な殺人現場が彼の仕事場だ。マフィアや謎のクライアントから“掃除”の依頼を受け、現場から死体や犯罪の証拠品を持ち出して隠し、そして床に飛び散った血を綺麗に拭き取り犯罪を隠蔽する。映画「パルプ・フィクション」のザ・ウルフのような役回りだ。しかし、現場にはすでに警察が到着しているため、プレイヤーは警官の目を盗みながら仕事をこなさなければならない。 今回発表されたストーリーモードには、
2017/06/08 リンク