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東京大学社会科学研究所:研究戦略室
近年、研究活動における競争的資金の重要度の増大、コンプライアンスの厳格化、国際化の進展などを背景... 近年、研究活動における競争的資金の重要度の増大、コンプライアンスの厳格化、国際化の進展などを背景に、研究推進支援業務を担うリサーチ・アドミニストレーター(URA, university research administrator)の役割が注目を集めています。日本でもURAを配置する研究機関が増えつつあるのに加え、URAの在り方や必要とされるスキルについて多くの議論が行われ、URAの専門職化も模索されています。ただし、その多くは研究活動の規模が大きい理系分野を対象とするものです。 本シンポジウムでは、特に文系研究機関において研究力を強化する上で何が必要かという点に着目し、URA業務の実態や意義、課題について検討します。先駆的な取り組みを行ってきたURAの方々のお話をうかがうとともに、日米でのURA業務についての調査結果を報告し、そこから浮き彫りになるURAの多様性と今後の可能性を探ります。
2014/09/01 リンク