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博物館の標本を使い、700年前に絶滅した巨大鳥「ジャイアントモア」のゲノムを再構築。再び蘇らせることはできるのだろうか? : カラパイア
13世紀後半、現在はニュージーランドとして知られる島々にポリネシア人がやってきて定住し始めた。 彼ら... 13世紀後半、現在はニュージーランドとして知られる島々にポリネシア人がやってきて定住し始めた。 彼らはマオリの文化を花開かせた一方で、700年前までには地元に生息する飛べない鳥、モアの9種全てを乱獲し、絶滅に追い込んでしまった。 最も大きい種はジャイアントモアで、体高3.6メートル、体重250キロもあった。 現在モアは、化石でしか知られていないが、遺伝学者の国際チームによって、ブッシュモアという種のゲノムを再構築したとの報告があった。 広告 モアのゲノムを再構築 モアの軟組織がそっくりそのままついた体の一部がたくさん発見されている。 20〜30年前、ニュージーランドのオーウェン山の発掘作業が行われていた洞窟で、考古学者たちが羽毛や鱗、筋肉がついたほとんど完璧なモアの足ツメを発見した。 研究者たちは、モアのゲノム配列を解き明かそうと十数年かけて分析を続けた。そしてついに、遺伝学者の国際チーム
2018/03/29 リンク