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生産、出荷の水準は、昨年の最も低い水準なみとなっている。ただし、内需型の消費財の生産、出荷は前月比でプラス。 - 経済解析室
平成27年8月の「生産」は,季節調整済指数97.0,前月比▲0.5%低下と2か月連続の前月比低下と... 平成27年8月の「生産」は,季節調整済指数97.0,前月比▲0.5%低下と2か月連続の前月比低下となりました。 前年同月比を見てみると、鉱工業生産は、かろうじてプラス0.2%上昇ではありますが、そもそも昨年8月の前年同月比が▲3.0%低下と大きな低下を見せていましたので、消費増税の影響のない平成25年8月との比較でいうと、▲2.8%低下です。このような点からみても、鉱工業生産の水準は大分低くなってしまっています。 昨年もそうでしたが、今年も夏場に生産が例年以上に停滞するという現象が繰り返されました。 平成27年8月速報 鉱工業指数 図表集 from 経済解析室,経済産業省 8月の出荷についても、指数値95.7、前月比▲0.5%低下と、生産と同じく2か月連続の低下となりました。 前年同月比は、0.8%上昇ではありますが、一昨年の平成25年8月との比較では▲3.3%低下となりますので、出荷水準
2015/10/05 リンク