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足の痛みで父を思い出し。 - ちょっとガン再発闘病・姑と同居それでも手作りハッピーブログ
14年ほど前になります。私の乳ガンになった頃と、父の体調を崩した頃が同じでした。 独り暮らしだった父... 14年ほど前になります。私の乳ガンになった頃と、父の体調を崩した頃が同じでした。 独り暮らしだった父は糖尿病を悪化させていたのですが、病院を嫌い、悪くなるのが目に見えてました。まだ元気だった私は、自転車でパート帰りに父の元に食品を買い通いました。父の家まで自転車で25分ほどです。 次の日まで、温めるだけで食べれる物を作り、一緒に食べて飲んで、自宅の夕飯の支度に間に合うように帰宅、週に2~3回だったそんな日も、父の体調が悪くなると連日のようになってました。 免許も取りに、その頃通っていたので、とても忙しい毎日でした。 ある日、電気ストーブで父が足の脛を火傷しているのを見つけました。手にも煙草で火傷があり、痛くないのか聞くと、「全然痛くない。」と。結構広く火傷をしていて、服は燃えてません。低温火傷、糖尿病の怖さを感じたものです。 でも、火傷は細菌が入りやすいし、破傷風にでもなりかねない生活なの
2017/03/24 リンク