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意外と知らない『七草粥』について。1月7日に食べるのはなぜ?栄養はあるの?
ご馳走尽くしのお正月が終わり、胃腸の疲れを感じるころ。 日本の各地には、1月7日の朝に、七草粥を頂... ご馳走尽くしのお正月が終わり、胃腸の疲れを感じるころ。 日本の各地には、1月7日の朝に、七草粥を頂く習慣があります。 あっさりとした塩味に、ほろ苦さと春の香り漂う七草がアクセントとなったお粥が、ご馳走や祝杯につかれた体にやさしく染み渡り、ほっと一息つかせてくれますよね。 今日は、七草粥についてお話ししたいと思います。 七草粥とは? 「芹(せり) 、薺(なずな)、御行(おぎょう/ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座(ほとけのざ)、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)、これぞ七草」※作者不詳 学校で習ったこともあるこの歌で、春の七草を覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 四辻善成(よつつじ よしなり)という南北朝時代の公卿が、この七草の原点をまとめたといわれています。 当時は七草を羹(あつもの/とろみのあるスープのようなもの)でいただいたとされており(稗(ヒエ)や小豆などを使用した別の「
2016/01/06 リンク