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会話術
kzhishu.hatenablog.jp
「LEDをたくさん点灯させたいけど、ラズパイのGPIOポートでは足りない..さてどうしよう?」 方法を調べてみると、IOエキスパンダ(MCP23017)というデバイスを使えば増設できるということ。 I2Cを使ってラズパイからデータを送ると、16本あるIOエキスパンダのポートをうまいこと制御できる。 さらに、ラズパイ1台に対して最大で8個まで複数接続OK (IOエキスパンダのICアドレスは電流を加えることにより変更可能。それが8通りある) つまり最大、16 x 8 で 128ポート!! これは結構な数です!! 値段も、1個 120円と安価なのがうれしい限り。早速試してみた。 ラズパイ RaspberryPi2(ModelB) I2Cデバイス MCP23017 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-09486/ ラズパイ側の準備 I2C有効化 #「9 Ad
PHPでプログラムを書くときにログをファイルに出力したいこともあると思います。 ゼロベースで仕組みを作るのはしんどいので、monologというライブラリを試してみました。しかし、出力できる情報が足りなかったため思い切ってカスタマイズしてみました。主に、GitHubのmonologマニュアルを参考にしています。 Composerの導入 $ curl -s -S https://getcomposer.org/installer | php $ mv composer.phar composer $ composer --version Composer version 1.0-dev (5ccaad92c19ac673435dbb2858ae20d14f34950d) … まずはComposer本体(パッケージ管理ツール)をインストール。 後々楽なので、パスの通っているディレクトリで実行しま
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