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どんなに嫌なことが起こっても、それがあなたの選択した結果なんだよ【日刊LR】Vol.16
信号が青になったので横断歩道を渡ろうとしたら、車が突っ込んできてぶつかった。 当然歩行者は車に跳ね... 信号が青になったので横断歩道を渡ろうとしたら、車が突っ込んできてぶつかった。 当然歩行者は車に跳ね飛ばされ、大ケガをすることになるだろう。 これは日本の法律上はもちろん車の運転手が悪いということになる。法律上でなくても、運転手が悪いのはあきらかだ。 運転手が悪いのはあきらかであるのだが、果たして歩行者は車に跳ねられることを防ぐ手段はなかったのだろうか? 嫌な目にあったとしたら、それを防ぐ何かができたはずなのに、そうしないことを選択した自分に問題があったと考えたほうがいい。 上記のような言葉をどこかで目にして、自分の大切なノートに記してある。たぶんスティーブン・R・コヴィーが著書の『7つの習慣』だっと思う。 この考え方で考えると、先ほどの歩行者には車に跳ねられない選択肢があったはずだ。 それは“その横断歩道を渡らずに違う道を通る”選択なのか、“左右をよく見て車が来ないことをしっかり確認してか
2016/03/31 リンク