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「労働時間を短くしろ、業績は維持しろ」 働き方改革の矛盾をクリアするための大企業の取り組み
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「労働時間を短くしろ、業績は維持しろ」 働き方改革の矛盾をクリアするための大企業の取り組み
課題は管理職の人事力を高めること 古野庸一氏(以下、古野):もともとのクエスチョンに戻して、3番の... 課題は管理職の人事力を高めること 古野庸一氏(以下、古野):もともとのクエスチョンに戻して、3番の質問ですね。施策をいろいろ展開されていらっしゃるなかで非常に難しいことや「これはうまくできないな」ということ、苦労されたことを少しお聞きしたいと思います。本間様の方からお願いできますでしょうか。 本間浩輔氏(以下、本間):2つ、僕の経験の話をします。1つは、仕事が終わっているのに帰らない人っているんですよね。18時ぐらいに仕事が終わっているのに帰らない。「なんで帰らないの?」って聞いたら、「今帰ったら、暇かと思われて、仕事をアサインされる」と言うわけです。上長が部下の業務量をきちんと把握できていない。だから、部下も帰ることができない。 もう1つの話は、あるエンジニアが「なぜこの会社は能力が劣っていて残業する人の給料が、能力があって早く帰る人よりも高いんですか?」ということを言った。要するに、僕