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抵抗減、推進増!日米融合泳法/競泳・北島康介
人とは違う「武器」が、メダル獲得への切り札になる。「五輪メダル候補に迫る 秘技解剖」では、選手の... 人とは違う「武器」が、メダル獲得への切り札になる。「五輪メダル候補に迫る 秘技解剖」では、選手の必殺技や秘密兵器を紹介していく。 ロンドン五輪で3大会連続の2冠という偉業に挑む北島康介(29=日本コカ・コーラ)。4月の日本選手権では、100メートルで58秒90の日本記録を樹立し、200メートルでも今季世界最速の2分8秒00で優勝した。3年前までのラバー性「高速水着」時代の記録を塗り替え、しかも身体的なピークを過ぎた29歳7カ月という年齢を考えれば驚異的なタイムだ。その「進化」の理由とは-。そこには、日米を股に掛ける北島ならではの「良いとこ取り」が見えた。【取材・構成 佐藤隆志】 抵抗力を下げる日本流に、出力を大きくする推進力の米国流。北島は、日米の異なる泳ぎ方をうまく融合させ、進化を遂げた。 長年、平井伯昌コーチのもとで培った泳ぎは、水の抵抗を小さくし、少ないストローク数で大きく距離を稼ぐ
2012/07/09 リンク