禁断の３rd 再び - 狂騒旋律

今日は時間があるので、禁断の3件目を再び書いてみよう(←2度目は緩いんだね)。 ここのところ、はてなブログ内で、ブログ巡りをしていて読んだのだが、 「毎日更新するより、一作の記事に時間をかけて、検索などで見つけてもらえる記事を書いたほうが良い」 「堅実に働くより、ブログで稼げるという意見には反対である」 「特異な才能等がないと、日記系のブログは廃れる」 「毎日書いたほうが観てもらえる機会は増える。読者は増える」 等々の、読者獲得に関する意見様々。 こう言った意見を総合すると、「作品を作り上げるがごとく『ブログ』を、興味をそそるエンターテイメントにしなければならない」と言う意味合いになるが。 それはいわゆる、「ブロガー」と言う人の仕事である。 読者を増やすなら、ブログに時間を割いて、記事のクオリティを上げる、と言うつまり「ブロガー」めいたことをせねばならない、と言うことになる。 記事を練って