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会話術
makisyu.hatenablog.com
"京都大学熊野寮"というサークル名で参加してきました。 出した物は熊野寮写真集(500円)とゲバ文字ステッカー・マグネット(100~500円)です。 その様子。 熊野寮写真集はその名の通りの物です。A4フルカラー36ページという威圧感ある同人誌です。誤植があったり黒カラーが統一されてなかったり英語が意味不明だったり日本語が豆腐だったりと内容の完成度の低さは否めませんが、外見はかなり"まとも"な出来となっております。所謂"雰囲気本"ってな奴です。 ゲバ文字ステッカーは、これもまたその名の通りの物です。ゲバ文字を書ける人材も熊野寮内でも現在1人。ロストテクノロジーになる前に残そうという動機で作成しました。タイポグラフィーとして興味を持った方もいらっしゃって、何枚か買ってくれました。ありがたきや。しかしものすごい威圧感だ。 ところで、このサークルまるで公式のようですが、実は非公式です。いちいちこ
Twitter連携とmixi連携を付けてみた。 はてなブログの使い方を練習しつつ連投する。 例によってこの本 確率と計算 ―乱択アルゴリズムと確率的解析― 作者: Michael Mitzenmacher,Eli Upfal,小柴健史,河内亮周出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2009/04/24メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 31回この商品を含むブログ (11件) を見る の話の続き。 そういえば。 この本に、バケツソートはある条件下で平均のソートができる、ということが書いてあって面白かった。ソートの下界はなのだが、条件を付ければ線形まで落とせるようだ。詳細はググればすぐに出そうなので書かないけれど、この内容で分割統治の力を再認識した。 分散も分割が基本戦略になると思うのだけれど、分割はいいとしてその統合(MapReduceで言うところのReduce)の実装って実はとても
を、今更ながら書く。 インターン終わってからはや数週間が経とうとしている。にもかかわらず、なぜ今更書くのか。実は、インターン終わってから帰省したり大学の課題やってたりその他いろいろあって、結構忙しかったのですよ。しかも文章書くのって結構時間かかるじゃないですか。まとまった時間がとれなくってさぁ。まぁ書いてみたら書いてみたで、結構早く書けちゃったりするんだけど。日本語の母語話者だし。 それと、書く内容がいまいちピンと来なかったので書きあぐねていた、ということもある。最初の一週間はほんとに忙しくて書けなかったのだが、それ以降に日記を書こうと思ったら、きっと書けた。でもさ、一週間も経つと、もう他のインターンの日記がかかれまくってるわけですよ。で、問題はその日記のすばらしさにあるわけです。つまり、僕が今更何を書けというのか。すべてが二番煎じじゃないか。だって、普通におもしろく読んじゃったんだもん。
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