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雑学
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「薬屋のひとりごと」のテレビアニメ第2期のティザービジュアル(c)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会 小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた日向夏さんのライトノベルが原作のテレビアニメ「薬屋のひとりごと」の第2期が制作され、2025年に放送されることが分かった。雪が舞い、光が差し込む中、猫猫と壬氏が描かれたティザービジュアルが公開された。猫猫の胸元には、壬氏から渡されたかんざしが描かれている。玉葉妃の妊娠から始まる後宮内の勢力図の変化、重鎮・子昌の娘・楼蘭妃の入内、壬氏の命が狙われた事件、事件の首謀者と思われる翠苓の失踪など第1期で残された謎が次々と映し出されるティザーPVもYouTubeで公開された。
新潟市内で開催中の映画祭「第2回新潟国際アニメーション映画祭」で3月16日、人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)が上映された。富野監督、メカニックデザイナーの出渕裕さんがトークショーに登場し、1988年に公開された同作を振り返った。
新潟市内で開催中の映画祭「第2回新潟国際アニメーション映画祭」で3月16日、人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季総監督)が上映され、富野監督、メカニックデザイナーの出渕裕さんが登場。富野監督が「第96回アカデミー賞」で長編アニメーション映画部門賞を受賞したスタジオジブリの宮崎駿監督の劇場版アニメ「君たちはどう生きるか」について語った。
故・鳥山明さんの人気マンガが原作のアニメ「ドラゴンボール」の完全新作シリーズ「ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)」が、フジテレビで2024年秋から放送されることが明らかになった。日曜の放送となる。詳細は今後発表される。
人気アニメ「プリキュア」シリーズの第21弾「わんだふるぷりきゅあ!」で、キュアフレンディ/犬飼いろはを演じる種崎敦美さん。種崎さんは「SPY×FAMILY」のアーニャ・フォージャー役、「葬送のフリーレン」のフリーレン役などでも知られる人気声優で、昨年公開された劇場版アニメ「映画プリキュアオールスターズF」(田中裕太監督)で、プリキュアのキュアプーカを演じたことも話題になった。テレビシリーズでもプリキュアを演じることになった種崎さんに「わんだふるぷりきゅあ!」への思いを聞いた。
バンダイナムコホールディングスが、東京・渋谷に収容人数約2000人規模のコンサートホールを建設し、2026年春に開業することが分かった。同施設の開業に先立ち、運営を担う新会社「バンダイナムコベース」を設立することも発表された。新会社は、音楽事業・ライブ事業を担うバンダイナムコミュージックライブの100%子会社として、4月1日に設立される。
人気アニメ「プリキュア」シリーズの第21弾「わんだふるぷりきゅあ!」。同シリーズで初となる“犬のプリキュア”のキュアワンダフル/犬飼こむぎが登場することも話題になっている。こむぎは犬から人の姿になり、プリキュアに変身する。こむぎを演じる長縄まりあさんに、前代未聞の“犬のプリキュア”について聞いた。
人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。インフィニットジャスティスガンダム弐式、デスティニーガンダムSpecII、ズゴックなど公開前に伏せられていた新MS(モビルスーツ)が登場したことも話題になっている。特に第1作「機動戦士ガンダム」の人気MSのズゴックの登場に驚かされた人も多かったようだ。アニメを手掛けたバンダイナムコフィルムワークスの仲寿和プロデューサーに、ネタバレに配慮し、事前情報を制限した背景について聞いた。
長編商業アニメの映画祭「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が3月15~20日に新潟市内で開催される。長編アニメのコンペティション部門を設けたアジア最大級の祭典を目指し、新潟から世界にアニメという文化を発信していくのが狙いで、昨年3月に第1回が開催された。キャッチコピーは「新潟は、アニメーションのあらゆる境界を破壊する」。「境界」「破壊」とは何か? 第1回に続き、プログラム・ディレクターを務めるアニメーション・ジャーナリストの数土直志さんに、映画祭への思いを聞いた。
「ヤングマガジン」(講談社)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「パリピ孔明」の総集編「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」が3月1日に劇場公開される。2022年4~6月に放送されたテレビアニメが大きな話題を呼び、テレビドラマ化もされた人気作だ。総集編の公開を前に、歌手を目指す月見英子を演じる声優の本渡楓さんにテレビアニメ版を振り返ってもらった。
人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版アニメ「映画プリキュアオールスターズF」(田中裕太監督)の興行収入が15億円を突破したことが分かった。同作は、2023年9月15日に公開され、「プリキュア」シリーズの劇場版アニメとしては、2018年に公開された「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(宮本浩史監督)の興行収入約11億5000万円を抜き、歴代最高の興行収入を記録。“復活祭上映”が2月1~4日の4日間にわたって開催され、歴代最高興行収入の記録を更新した。
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「シャングリラ・フロンティア」。原作は小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルのコミカライズで、クソゲーを愛好するゲーマーの陽務楽郎が、プレーヤー数3000万人を誇る神ゲー「シャングリラ・フロンティア」に挑戦する姿が描かれる。テレビアニメは、今年1月から第2クールに突入し、サンラクたちとユニークモンスター“七つの最強種”の一角、墓守のウェザエモンとの激闘が描かれている。ウェザエモン戦のクライマックスに向けて、サンラク/陽務楽郎役の内田雄馬さん、サンラクと共に戦うアーサー・ペンシルゴン/天音永遠役の日笠陽子さん、オイカッツォ/魚臣慧役の小市眞琴さんに収録の裏側、見どころを聞いた。
マンガ「ファイブスター物語」(KADOKAWA)などで知られる永野護さんの初の大型展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」が2月10日、EJアニメミュージアム(埼玉県所沢市)でスタートする。商業作デビュー前の作品や「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」「ブレンパワード」「シェルブリット」「ファイブスター物語」「花の詩女 ゴティックメード」などこれまでの制作物の原画やイラスト、設定画、ラフスケッチなど約340点を厳選して展示する。3月24日まで。
「機動戦士ガンダムSEED」は、遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と自然のままに生まれた人類(ナチュラル)の戦いを描いたアニメ。2002年10月~2003年9月に放送され、続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」が2004年10月~2005年10月に放送された。 「SEED FREEDOM」はテレビシリーズに続き、大河原邦男さん、山根公利さんらがメカニックデザインを担当した。ライジングフリーダムガンダム、イモータルジャスティスガンダムはその名の通り、フリーダムガンダム、ジャスティスガンダムの系譜にある新MSだ。 「ライジングフリーダムとジャステス、ほぼほぼ共通のパーツで作られています。制式採用なので、後で数をそろえられるように、パーツを共有した方がいい。大きなリクエストはないです。プラモデルを作る側、(アニメ用の)モデルを作る側で、
人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が1月26日に公開された。新作には、ライジングフリーダムガンダムなどの新たなMS(モビルスーツ)が登場することも話題になっており、「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に続き、大河原邦男さんらがメカニックデザインを手掛ける。大河原さんは1972年に放送をスタートした「科学忍者隊ガッチャマン」で初めてアニメのメカデザインを手掛け、「機動戦士ガンダム」や「装甲騎兵ボトムズ」「勇者シリーズ」など数多くのメカを手掛けてきたメカニックデザイナーの“巨匠”だ。大河原さんのアトリエを訪れ、「SEED」シリーズをはじめとしたメカデザインについて聞いた。
人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作となる「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が1月26日に公開された。同シリーズは“21世紀のファーストガンダム”とも呼ばれている人気作で、完全新作の劇場版は、2006年に制作が発表されたが、その後は長らく続報が途絶えていた。発表から約18年の時を経て公開されることになった。劇場版は、福田己津央監督らテレビシリーズのスタッフが再集結して完成した。福田監督に劇場版に込めた思いを聞いた。
スーパー戦隊シリーズ「王様戦隊キングオージャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)で、追加戦士スパイダークモノス/ジェラミー・ブラシエリを演じる池田匡志さん。2021年に連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)でデビューした新人俳優だ。ジェラミーが初登場する5月14日放送の第11話「怪奇!クモ仮面の男」を前に、池田さんにこれまでの活動やオーディション秘話を聞いた。
元テレビ東京アナウンサーの森香澄さんが、2024年放送予定の連続ドラマ「オトナの授業」で、主演を務めることが分かった。問題を抱えている生徒たちが集まる定時制高校を舞台に、担任教師役を森さんが演じる。森さんがドラマで主演を務めることは初めてで、初の教師役となる。放送局、放送時間などはドラマ公式SNSで追って発表される。
テレビアニメ「明日のナージャ」の放送20周年を記念したなりきり玩具「Special Memorize明日のナージャ ナージャのブローチ」(バンダイ)が発売されることが話題になっている。主人公・ナージャが身に着けているブローチを玩具化した。バンダイの担当者に、開発の裏側を聞いた。
人気アニメのガンダムシリーズが2024年に生誕45周年を迎える。同シリーズは、全世界に配信する3DCGアニメ、VR、ハリウッド版などさまざまな展開が発表されている。同シリーズを手掛けるバンダイナムコフィルムワークスの小形尚弘エグゼクティブプロデューサーによると、いずれも「これまで見たことがない映像」を目指しているといい、45周年でもとどまることなく拡大し続けるようだ。小形プロデューサーに同シリーズの新展開、さらには“気になる新作”について聞いた。
人気アニメのガンダムシリーズが2024年に生誕45周年を迎える。同シリーズは進化を続けてきた歴史がある。2022~23年に放送されたテレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、新機軸を打ち出し、新規ファンの獲得に成功した。今年は「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が公開されることも話題になっている。ガンダムシリーズを手掛けるバンダイナムコフィルムワークスの小形尚弘エグゼクティブプロデューサーに「水星の魔女」、そして「SEED FREEDOM」について聞いた。
アニメ制作会社・ボンズと「機動警察パトレイバー」のメカニックデザインなどで知られる出渕裕さんがタッグを組んだオリジナルテレビアニメ「メタリックルージュ」がフジテレビの深夜アニメ枠「+Ultra(プラスウルトラ)」で放送されている。出渕さんとボンズがタッグを組むのは約19年ぶりということも話題になっている。出渕さんに、同作の誕生の裏側を聞いた。
テレビ朝日が1月16日、4月から水曜深夜のエンタメゾーン「スーパーバラバラ大作戦」に、新たなドラマ枠を開設することを発表した。現在バラエティー番組「チョコプランナー」を放送中の毎週水曜深夜0時15分~同45分の枠(関東ローカル)で、同局と東映が総力を結集し、ニュースタイルの歴史エンターテインメント「シン・時代劇」を送る。新枠の第1作は、マンガ家・手塚治虫の隠れた名作「新選組」(1963年)を実写化し、「君とゆきて咲く~新選組青春録~」という題で放送する。
西尾維新さんの人気小説が原作のアニメ「<物語>シリーズ」の劇場版アニメ3部作「傷物語」の総集編「傷物語-こよみヴァンプ-」が1月12日に公開された。「傷物語」は、シリーズ第1作「化物語」の前日譚(たん)に当たり、「<物語>シリーズ」の原点でもあり、シャフトによるテレビアニメ「化物語」でシリーズディレクターを務めた尾石達也さんの初監督作品でもある。「傷物語」は、「化物語」で多くのアニメファンを驚かせた実写、CG、文字などを使った独特の演出がさらに色濃くなり、尾石監督の世界観が凝縮されている。どのようにして「傷物語」は生み出されたのか、尾石監督、アニプレックスの石川達也プロデューサーに聞いた。
直木賞作家の辻村深月さんのベストセラー小説が原作の劇場版アニメ「かがみの孤城」(原恵一監督、2022年)が、日本テレビの映画枠「金曜ロードショー」で2月9日午後9時から放送されることが分かった。同作が地上波で放送されるのは初めて。放送枠を15分拡大して放送される。
マンガ「ファイブスター物語」(KADOKAWA)などで知られる永野護さんの初の大型展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」の開催を記念して、2月10日にジャパンパビリオン ホールB(同)で劇場版アニメ「花の詩女 ゴティックメード」の上映会とトークショーが開催されることが分かった。永野さん、声優の川村万梨阿さん、KADOKAWAの井上伸一郎さんが登壇する。「花の詩女 ゴティックメード」の上映会は、同会場で2月12、18、23日、25日、3月2、10、20日にも開催される。
「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」の設定画や準備稿、「銀河漂流バイファム」「聖戦士ダンバイン」「機動戦士ガンダムZZ」などの未登場メカのラフスケッチも公開。「ファイブスター物語」のコミックス第1~17巻のカバーイラストの原画、ツァラトウストラ・アプターブリンガーなどゴティックメードのガレージキットやプラモデルの含む完成見本も展示される。 同展は2月10日~3月24日にEJアニメミュージアム(埼玉県所沢市)で開催される。「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」「ブレンパワード」「シェルブリット」「ファイブスター物語」「花の詩女 ゴティックメード」などこれまでの制作物の原画やイラスト、設定画、ラフスケッチなど約340点が厳選して展示される。 同展の開催を記念して2月10日にジャパンパビリオン ホールB(同)で「花の詩女 ゴティックメード」の上映会とトークショーが開催され、永野さん、声
アニメ制作会社・ボンズと「機動警察パトレイバー」のメカニックデザインなどで知られる出渕裕さんがタッグを組んだオリジナルテレビアニメ「メタリックルージュ」がフジテレビの深夜アニメ枠「+Ultra(プラスウルトラ)」で1月10日から放送される。主人公の人造人間の少女ルジュ・レッドスターが相棒のナオミ・オルトマンと共に、政府に敵対する9人の人造人間の殺害の任務を受ける。ルジュとナオミのバディーを演じるのは、宮本侑芽さんと黒沢ともよさんだ。宮本さんに同作の収録について聞いた。
道兼は、道長(柄本佑さん)の次兄。兄の道隆(井浦新さん)にすべてがかなわず、父(兼家、段田安則さん)の愛情に飢えている。その苛立ちの矛先が道長に向くことも……というキャラクターだ。 第1回では、京に生を受けた少女・まひろ(のちの紫式部、落井実結子ちゃん)、父・藤原為時(岸谷五朗さん)の政治的な立場は低く、母・ちやは(国仲涼子さん)とつつましい暮らしをしている。ある日まひろは、三郎(のちの道長、木村皐誠さん)という少年と出会い、互いに素性を隠しながらも打ち解けあう。 再び会う約束を交わす二人だったが……と展開した。 終盤、道兼は、自身の横暴さを指摘されたことで、三郎に八つ当たり。さらに、その様子を母の時姫(三石琴乃さん)にとがめられたことで、怒りの行き場を失う。 その後、道兼が馬を駆りどこかへ向かっているところに、運悪くまひろが遭遇。落馬してしまった道兼は、当然のようにまひろを足蹴にするが、
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