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夏が終わる No surprises - とある中年女性の日記
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夏が終わる No surprises - とある中年女性の日記
気付いたら終戦記念日だった。 日勤で勤務していれば、毎年昼休み職場で黙祷をささげる。 今年はそれも... 気付いたら終戦記念日だった。 日勤で勤務していれば、毎年昼休み職場で黙祷をささげる。 今年はそれもなかった。 お盆前、ほんの短い休暇があり1泊ではあるが旅行に出かけていた。 汗だくのお伊勢さん。海の生物と触れ合えるこじんまりした水族館。内壁が剥がれた、でも親切な従業員のいる海沿いの旅館。伊勢海老やサザエやあっぱ貝をただ焼いたやつ。豪華でないプール。たぶん1泊で行ける範囲では水質が最高ランクであろう小さな海水浴場。英虞湾の真珠養殖を見学しながらの遊覧観光船。 それらのすべてを小さな子供3人とともに過ごした。 上記のプランが例えば男性と二人だったらどうだろうか。 なんとなく淫靡でなんだか先のない二人のプランのように思えるのは私だけだろうか。 イヤ、わたしだけだろうね多分、だって至って普通の観光プランだもん。 剥がれた内壁やら、無口そうな海女などに何かを投影しているだけなのだ! しかしまあ実際は