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この間のブログに引き続き、ゲーム開発にはいくらかかるか見積もろうとしています。前回、作画に関する... この間のブログに引き続き、ゲーム開発にはいくらかかるか見積もろうとしています。前回、作画に関する必要人数の当たりをつけました。 今回は、システム面の費用を考えてみようと思いました。 ですが、その前に僕が小説とゲームのシナリオを混同していて、それが少しまずいことがわかりました。世の中のゲーム開発はもう少し進んでいるぞ、という内容の対談を記事にしたブログを見つけたので、ご紹介します。 ゲームやノベルの世界は疎いのですが、おそらく有名人で『428〜封鎖された渋谷で〜』でシナリオ分岐を担当したイシイジロウさんと、『刀剣乱舞-ONLINE-』の脚本・監修をした芝村裕吏さんという方の対談で、シナリオ作成におけるAI(人工知能)について意見を交わしています。(電ファミニコゲーマー) news.denfaminicogamer.jp 記事の概要としては、1ヶ月に1本のシナリオが人が作る限界で、それ以上はA
2017/08/28 リンク