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数学
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これわからなかったんです。 この間の投稿で最近のAfterEffectsのテキストの立体化の話をしました。 シェイプレイヤーもめでたく3Dになるんですが、 どうもIllustratorのデータがうまく読めない。 どうやらコピペで良さそうなのにうまくできない。 ヘルプ文章の読解力がないのか、ヘルプ文章がわるいのか・・・ でも、解決しました。 例えばこんな図形だったとします。 複合パスつきの図形です。 Illustratorでオブジェクトを選択して、 コマンドキー+Cでコピーします。 次にAfterEffectsで レイヤー>新規>シェイプレイヤー でシェイプレイヤーを作って、 さらにそのシェイプレイヤーのコンテンツを開いて、 追加プルダウンメニューからパスを選択します。 コンテンツの中にパスが作成されますが、 ここが鬼門でした。 コピー元の図形が持っている パスの数だけこのパスコンテナを作成
たしかLIONあたりでも対策したと思うんですが、 推進が進んでいるIP v6が初期設定で自動とかになっているために ネットワーク、特にインターネットの速度が異常に遅くなるという現象がありましたが、 そもそも遅延の原因はローカルの問題ではなく IPv6に対応できていない世の中が原因。 と、いうことでYosemiteでも、 そのIPv6の設定を変えてみることにしました。 システム環境設定のネットーワークを開きます。 自分の場合、Macのネットワーク接続はwifiで行っています。 接続中のネットワークを左から選んで、 右で接続中のネットワーク名を選び、 一番下の詳細ボタンをクリックします。 ここで意外な展開だったのが、以前はあった“切”が見当たらないこと。 もう最新のデバイスたちは普通にIPv6化されていくので、 さすがに“切”オプションはなくしたんでしょうか? と、いうことで一番近そうなニュア
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