マルチーズに突然、垂直方向に1kmジャンプできる能力が発現した場合、問題となるのは着地時の衝撃で、現在の肉球では耐えることができない。しかし、かわいさでなんとかギリでカバーできるとホーキング博士も言っているので、そこは信じるとしよう。 そうなると、町中を歩いてるだけでぴょんぴょん飛んでいるマルチーズを見かけることになるが、散歩中のリードが短すぎるので本来の能力である1kmのジャンプ力を発揮することができない。 本当は飛べるのに、リードが短いがためにジャンプできなく、いじける姿がまたかわいいので、結果的にかわいさがUPするであろう。 --ノストラダムス予言集第4章15節 それはそれとして、これはもう、何年か前の話となるのだけれど、オープン・ワーム・プロジェクトというものがあって、”線虫”という動物が世の中にいるらしく、どんなのかというと、目で見えないくらい小さい糸ミミズの極小版みたいな生き物