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寒冷地で、冬もフレッシュサラダを自給する方法を探る - Blog「自給知足がおもしろい」
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寒冷地で、冬もフレッシュサラダを自給する方法を探る - Blog「自給知足がおもしろい」
畑を7反(2000坪以上)もやっているというのに、冬は野菜をスーパーから買わなければいけない……、という... 畑を7反(2000坪以上)もやっているというのに、冬は野菜をスーパーから買わなければいけない……、というのはなんとも悔しいのです。 そんなわけでこれまではビニールトンネルを駆使して、どうにか冬も自家製野菜のフレッシュサラダをいただけるようには暮らしてきました。 そんな折、ありがたいことに、近くの方から(撤去を条件に)ビニールハウスをいただけることになったのでした。 これで冬もフレッシュサラダを食べることができる……と喜んでいたのですが、ビニールハウスは真冬の朝、意外と温度が下がることが発覚。 ハウス内の気温は外気とほぼ同じで、氷点下8度の朝は、ハウス内も氷点下7度にまで下がってしまうのでした。 でもまあこれ、考えてみれば当然のことではあります。断熱材なしで外と内があんなに薄いビニール1枚で隔てられているだけなわけですから。 でも、せっかくハウスをいただいたというのに、このまま引き下がるのは