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中小企業にとって弁理士の価値とは?知的財産は会社経営の一部に過ぎない - 特許一年生
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中小企業にとって弁理士の価値とは?知的財産は会社経営の一部に過ぎない - 特許一年生
先日(2015/7/5)、弁理士試験の二次試験(論文式)が終わったようです。年々合格率が下がってきてるし... 先日(2015/7/5)、弁理士試験の二次試験(論文式)が終わったようです。年々合格率が下がってきてるし、その影響で受験者もピーク時(1万人前後)より減りました。 一方、中小企業に対して知的財産(以下「知財」)の活用を推進する政治的な指針も出ています。休眠特許の活用、発明の発掘、ブランドの保護など、より具体化してきました。 でも、中小企業にとって弁理士の価値って何なのかなってことを、ぼくはよく考えています。単なる知的財産の支援なら、別に弁理士じゃなくてもいいわけです。 photo credit: via photopin (license) 知財から派生する業務についても知見をもつべき こういう時に頼りになるのが士業です。士業は各分野の専門家ですから、こういう反発を受けることは少なく、話を聞いてもらえます。・・・ 一方、中小企業の立場で考えても、資金繰りや売上アップなど、経営上の悩みを専門