エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ミュージシャン英会話講座してみた~似て非なる編~ - 夏の「仮」日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ミュージシャン英会話講座してみた~似て非なる編~ - 夏の「仮」日記
どうも、廃品回収業者のなつです。 またまたやってきました、ちょい好評企画第二弾。 今回は海外のミュ... どうも、廃品回収業者のなつです。 またまたやってきました、ちょい好評企画第二弾。 今回は海外のミュージシャンがよく使う言葉の中で、発音はものすごく似ているのに意味が全く違う2つの言葉を紹介します。 ShedとShred ほら、似てるでしょ?Rが真ん中に入っているかどうかの違いです。でも意味は全く違います。 片方は「練習する」という意味。 もう片方は「とてつもなく素晴らしい演奏をする」という意味。 さあどっちがどっちでしょうか? 答えを導き出すにはこの言葉の本来の意味を考えなければいけません。 どちらの言葉ももともとの意味とは違った用法で使われています。 Shed:血や涙を流す、(動物・昆虫などの)脱皮 Shred:ずたずたに切る、裂く、破砕する これで少しはニュアンスがわかったかな? Shed=練習する これはわかりやすいですよね。もともとの意味をそのまま当てはめれば、血や涙を流して脱皮す