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第10話「バス停くん田舎へ帰る」(1984年11月4日放送 脚本:浦沢義雄 監督:大井利夫) - 『どきんちょ!ネムリン』研究
【ストーリー】 畑にある案山子。横を通る電車。 車内ではマコ(内田さゆり)が座席に腰かけ、ネムリン... 【ストーリー】 畑にある案山子。横を通る電車。 車内ではマコ(内田さゆり)が座席に腰かけ、ネムリン(声:室井深雪 人形操作:塚越寿美子、田谷真理子、日向恵子)が吊革につかまっていた。 マコ「私、まだ信じられない」 ネムリン「信じなくてもいいよ」 1週間前の日曜日、ネムリンが公園で寝ようとしていると、バス会社の人(高橋等)が来る。 バス会社の人「あのーこのへんで、バス停見かけませんでした?」 ネムリンが「わかんない」と答えると、 バス会社の人「どこ行っちまったんだろうね。あ、どうもでした、どうも」 そこへ玉三郎(飛高政幸)が中山(岩国誠)を「早く来いよ」と引っぱってくる。 中山「玉三郎くん、いきますよ」 ふたりはキャッチボールを始めるが、中山は明後日の方向に投げるばかり。 ネムリン「レレレレレ」 やがてボールはネムリンの方へ飛んできて、ネムリンは慌ててよける。 玉三郎「中山、お前本当にやる気
2017/09/08 リンク