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ビンスがこだわった“湾岸戦争”のパロディ――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第107回 | 日刊SPA!
ビンス・マクマホンがこだわった“湾岸戦争”のプロレス版。U・ウォリアーをWW E世界王座からひきずり降ろ... ビンス・マクマホンがこだわった“湾岸戦争”のプロレス版。U・ウォリアーをWW E世界王座からひきずり降ろしたサージャント・スローターは“フセインの友人”と いう設定だった。(写真は米専門誌「プロレスリング・イラストレーテッド」1991年 4月号表紙より) ビンス・マクマホンがハルク・ホーガンの後継者に指名したアルティメット・ウォリアーは、“レッスルマニア6”における感動の新チャンピオン誕生シーンからわずか9カ月でWWE世界ヘビー級王座から転落した。 ウォリアーが“イラク軍曹”サージャント・スローターにまさかのフォール負けを喫するシーンは、“ロイヤルランブル91”(1991年1月19日=フロリダ州マイアミ、マイアミ・アリーナ)の第3試合という奇妙なポジションにレイアウトされていた。 タイトルマッチには“マッチョキング”ランディ・サベージとそのマネジャー、シェリー・マーテルが乱入。サベージがリ
2016/11/06 リンク