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数学
ninshiki-change-world.hatenablog.com
新しい人間の方向性を貫く、認識技術EvangelistのYuyaです。 今日は「認識技術」と「科学技術」について深めていきましょう。 まずは「科学技術」について これは誰にでもイメージがしやすいですね。 科学を活用応用した技術の事です。 様々な分野がありますが、中でも今よく取り上げられるのは人工知能(AI)ではないでしょうか。 他にも、スマホやパソコン、車も電車も、暖炉もエアコンも洗濯機もテレビもラジオも科学技術あっての商品という事ができます。 俯瞰してみれば、科学技術は人間の外側を開発する技術です。 そして、人間の外側を開発してきた科学技術も、今では人間の体の中へ入ってくるナノロボットや、人間の脳にまで入ってくるものまで登場しています。 前回ブログでお伝えした、レイカーツワイル氏の提言にもありますね。 こちらのサイトがわかりやすくまとめてくれています。 シンギュラリティ(2045年問題)
最近、人工知能(AI)の話題が多いですね。 っても、私のブログでもよく取り上げてますけどw 今日は少し方向性を変えて技術という側面からいってみましょっか! 少し古めですが、2016年10月ワークスアプリケーションさん主催の目玉でもあるレイ・カーツワイル氏の講演を聴いてきました。 誰?って方も居るかもしれませんが、10年前にPost身体社会や最近流行のシンギュラリティを提唱した超賢い方です。 その中で、彼は指数関数的な思考方式が重要と何度も強調してました。それが自然の法則でもある、と。 ですが人間は、今まで直線的な思考方式しかしてこなかった。その打開の為に、指数関数的な思考力を養うことができるシンギュラリティユニバーシティを創設したとの事。 指数関数的ってなんだよ?って方もいますよね。 こんな感じです、こんなやつ。よく見ますよね。 要は、時間のように直線的に伸びるわけではなく、いきなりドッカ
今日は立春の日。 旧暦でいうお正月にあたります。 2017年、みなさんはどんな1年にしたいと考えていますか? 私は、中途半端に生きる事、当たり前と思う時間の過ごし方を変化させる事。 そこに1点集中しながら、発信力を、1人でも多くの人に、未来とメタ認識技術の生きたエネルギーを、今までにない新しいイメージをお届けする決断をしました。 皆様もぜひ、本日、いま1度振り返ってみてはいかがでしょうか。 さて、話は戻って、立春。 春が立つ。と書きます。 2017年は、ただ年が明けた訳ではありません。 長い間、人類が迷走し続けた究極の「答え」にたどり着き、そして新しい未来に向かって歩んでいくその年です。 その「究極の答え」を数式に表したのが「世界一美しい奇跡の数式」であり、数式「0=∞=1」です。 今、すべての人類が間違いなく向かっている先は「死」という1点です。 「死」に対して様々なイメージを持つ方はあ
今の時代はとても大変な時代です。 Why?ざっとあげただけでもかなりの数に上りますが、本日はセッションさせてもらったクライアントさんの一言から。※クライアントさん了承済 彼は入社4年目のシステムエンジニア。入社当初からバリバリ頑張ろう!の意思をもって、希望通りシステムエンジニアに。3年目で小規模プロジェクトを任されるなど、周りからも信頼される存在になりました。しかし、4年目の部署変更から彼は自分の異変に気付きます。 「、、、マジで会社に行きたくねぇ。。。」 4年目の彼に突然起きた異変。出社しなきゃという思考に、心がついていかないという状況。そんな中、ブログ経由で連絡をしてきてくれたのでした。 会ってみると、まったくもって元気そのもの。何の悩みがあるのだろうってくらいに笑顔でした。が、その2時間後には、その裏にある彼すら気づかなかった、悲しい涙を共有する事になりました。 彼の悩みは職場での人
人間の新しい方向性を発信する。 認識技術EvangelistのYuyaです。 先日、こんな記事を目にしました。 NHKで放送していたNextWorldという番組の1つを取り上げたものです。 「あなたの進路は人工知能が決める」 http://wired.jp/2015/01/12/next-world-04/ これを見て、びっくりする人、当然だよなぁと思う人、嫌悪感が出る人、待ち遠しい人、危機感を感じる人、色々といらっしゃると思います。 実際、人工知能については色々と語られている所ではありますが、問題になるかならないかは別として、統計学的なパターン分析では人工知能に勝てる人間がほぼ居なくなるのは今後確実です。 そればかりか、人間の1兆倍の能力を得るだろうなんて予測もあるくらいです。〜倍の根拠や1兆倍がどの程度なのか、本当の所はよくわかりかねますが、特に判断力(意思決定)においては間違いなく人
人間関係の悩み。 そして、すぐに何かを取り組めず、ダラダラしてしまう。 そんなクセ、皆さんにはありませんか? 私は、認識してなかった(したくなかった)だけで、 実は、めっちゃ人間関係に悩んでいた(考えていた)し、 ※考えている事を悩みって思ってなかったんですよね。。 何かを始めたい意思はあっても実行に移せず、苦労していました。 では今はどうか? まったくなくなりましたね。 相対的にみれば、時間的な制約はありますが、 やりたい事を効率的に取り組む。 いらない所を考え(悩む)のではなく、 必要な所に考えというエネルギーを注ぐ。 これが、段違いにできるようになった。 それを実感する出来事がありました。 それが何かというと、 教育イベントを立ち上げから実行するまでのサイクル。 チームが増えれば増えるほど、 自分のポジションが曖昧であればあるほど、 どう動くのがいいのか、勝手に纏めていっていいのか、
絶景をみにいったり、旅行にいったり、好きな方は多いと思います。 実は私も旅行が大がつくほど、大好きです(笑) 全国、世界、知らない場所に行くとワクワクするからなんですが、 今回は一般的に何故人気があるか、どんな背景があるのか。 私の観点から解析してみますね。 まず大前提として、 人間は時空間の中に縛られて生きています。 いきなりビックリかもしれませんね。 時空間とは、時間と空間の事なのですが、 この因果法則を超えるのは、今の最先端物理学を通しても困難です。 タイムマシーンやワームホールなど、 聞いたことがあっても実用にはまだないですよね。 この話はまた別でお話するとして、大きく、 時間と空間の中に生きているんだー。(外に出れないんだー) というのが私たち人間の世界だ。という事。 では、その中で、 絶景や旅行に心を奪われるのはなぜ?ですね。 色々な解析ができますが、私の答えは、 「知ってる知
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